あの入試の人気に迫る|合格率が高い医学部予備校の選び方|医者を目指す為に通う
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合格率が高い医学部予備校の選び方|医者を目指す為に通う

あの入試の人気に迫る

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大学入試の種類

大学ともなると、入試の種類は多岐にわたります。国公立か私立かにもよりますが、一般的には前期・(中期)・後期、そしてao入試という形式を採用している学校が多いようです。また、国公立では全国統一で行われるセンター入試受験を前提に行われることも多いです。さて、その中で近頃よく耳にする「ao入試」について詳しく見ていきましょう。ao入試はアドミッションズ・オフィス入試の略で、受験者が大学側の理念に沿っているかを見る入試です。一般的には、所属高校の教員や校長の推薦を必要としない、自己推薦型の入試です。小論文や面接など、学科試験以外の方法で受験者を選抜するものが多く、中には学科試験を一切課さないというものもあります。高校までの経験(例えば、大会やコンテストの入賞歴など)を重視することが多いため、「成績が必要のない入試」ではなく、「受験者の個性をひとりひとりじっくり見てもらえる入試」だということで近年人気の高い入試方法です。

受験時のポイント

ao入試では、個性を重視されることが多いため、高校までに「他人にはなかなかない経験」を積み重ねると善いでしょう。例えば、面白い資格にチャレンジしてみるというのはどうでしょう。英検や漢検などはあまりにもメジャーなものでなく、自分の出身地の検定や、日本語にまつわる検定、パズル検定、似顔絵検定など、ユニークな検定はたくさんあります。面接の際に自己PRにつながるよう、エピソードも含め入念な準備をしておくと良いでしょう。また、所属高校にユニークな部活動や、実績がある部活動がある場合は、そちらで経験を積むというのも選択肢としてあるのではないかと思います。最近ではロボットコンテストに出場したり、ハイブリッドロケットを製作したりするものづくり系の部活動も人気があり、ものづくりの知識や技術を学びながらユニークな経験を積むことができます。いずれにしても、ao入試は受験者の個性を重視した入試ですから、いかに自分をアピールできるかが重要です。受験時に自信を持つためには、様々な経験を積んでみると良いでしょう。ぜひ、身の回りで面白そうなチャンスがあれば、積極的に乗ってみましょう。